1月21日(土)18:30より堺フェニックスRC会議室にて第2回例会を開催しました。
ここにはお客様として、作曲家の中村泰士先生にご参加いただきました。
また鈴木順也会員のご紹介の藪崎 功様が見学でご参加いただきました。
今月新入会の方が20名おられます。その中で今回の例会にご参加頂いた5名の会員の入会式をお行いました。たいへんおめでとうございました。たくさんの方にご参加くださり会場がいっぱいになりました。
それにより下半期会員数100名を突破いたしました。会員の皆様のご尽力で100名の大台を超えることが出来ました。本当にありがとうございました。
急遽、壽 孝博(漫才師幸助)会員や中村泰士先生にもお話をお願いし、たいへん楽しいお話を聞くことが出来ました。そして、今回卓話をしていただいた、久保哲矢様、坂本大輔様にロータリーに御入会していただくことになりました。
卓話内容は「一般社団法人三十路祭り」を立ち上げられ「さあ、三十路をどうする?」という題名で人生の30歳に光をあて、これから毎年30歳の為の祭りやイベントを開いて行こうとの主旨で話をされました。
二十歳(はたち)の成人式を終えそれから10年、全国129万人の30歳の方達の生きざまを真っ向から向き合っていこうとされています。
左から
野々下一弘様、吉田貴美子様、武山幸枝(歌手さちこ)様、仲峯会長、山崎昌宣・咲江様ご夫妻
壽 孝博(漫才師 幸助)会員のお話
作曲家中村泰士先生のお話
米田眞理子PDGが作曲家中村泰士先生に新年の泉州・堺の地域新聞に堺フェニックスRCが復刻版「堺かるた」200セットを堺市に寄贈した模様が掲載されている内容を説明されている。
「例会の様子」
仲峯 豊会長の挨拶
宮前美穂子幹事報告
山内春美会員ニコニコ報告